清春芸術村の桜とインスタグラム

Friday, April 6, 2018

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オープニングの日にも行きましたが、どうしても桜の清春村が見たくて先日再訪してきました。
約30本のソメイヨシノは市の天然記念物で、中には樹齢80年で台風で一度倒れるも地面すれすれになった今も美しく花を咲かす臥竜桜もあります。
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スタッフの方も驚くほどに今年は例年より早い開花だったみたいだけど、素晴らしい天気と暖かな気温の最高のコンディションで満開の桜を見ることができて感無量。
(わざわざ出てきてお声がけくださったスタッフの方達、ありがとうございました!)
藤森照信氏設計のお茶室も桜に囲まれて一層魅力的に
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毎年桜の時期は制作が忙しかったりで全然堪能できないのだけど、今年は何十年ぶりかというほどに何度も綺麗な桜を観に行けて最高でした。
付き合ってくれた家族や友達に感謝♡
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「顔と抽象」展は2度目だからこその発見などもあり、充実した鑑賞だったなぁ
目の(描かれてい)ないマドレーヌ嬢とじっと見つめ合ってきました。
私の絵の女の子たちは確実に鑑賞者を見ていますよ。
果たしてどちらが鑑賞者なのでしょう

今週末は高橋龍太郎先生と会田誠さんの対談もあります。
皆様是非お出かけください
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最近お試しでインスタグラムアカウントを開きました。
girl_on_bridge か橋爪彩で検索して是非フォローしてみてくださいね。
ここに載せないものもアップしていこうと思っています。
よろしくお願いします^^

Happy Easter2018

Wednesday, April 4, 2018

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先日実家に寄ったら二つあるリビングのうちの一つでとっても素敵なイースターのデコレーションがしてあったので載せます。
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私の母親が全て一人で飾り付けていて、本当にセンスがいいし尊敬。
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クリスマスもお正月もひな祭りもハロウィンも我が家は素敵だけど、今年のイースターもとっても可愛い。
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素敵なものを探してきて、それを組み合わせる天才なのです!(こっそりある三保の松原のハチマキ石笑)
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このイースターエッグは母親の全て手作り!
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母を見習って私も家を常に片付けて生花を絶やさないようにしたり、いい食器で食事をしたりするようになったけど、ここまで完璧になるにはあと何十年かかるかしら笑

「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」@国立国際美術館 など

Saturday, February 17, 2018

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現在国立国際美術館にて開催中の「トラベラー」展にて、カリンザンダー女史の作品に音声で参加をしています^^
「見せる:オーディオツアー」という彼女が2005年から手がけているプロジェクトを今回は大阪で展開するにあたり、国立国際美術館に作品が所蔵されれている作家たちが自分の作品を音で表現し、約2分間の音声データで彼女のインスタレーション作品の一部を構成します。
音で自分の作品を表現したことが全くなかったのですが、面白い機会なのでなんとか作ってみました。
まだ実際の展示には足を運べていないのですが、どんな感じになっているのかな
ザンダー女史は、私がベルリンで通っていた大学の教授で、直接習ったことはないけれど、友人は彼女の生徒だったりで今回作品に参加できたことがとてもうれしい。

カタログを入手したのですが、めちゃくちゃ面白そう!!
国内外のスター揃いで、なかなかこれだけのかっこいい展示が日本で見られる機会も少なさそうだから是非皆様も行って見てくださいね。
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さて、話は変わりますが連日オリンピックでたくさんの試合が開催されていて私も絵を描きながらテレビから音などを流して楽しんでいます。
昨日フィギュア会場から聞き馴染みのあるイントロが聴こえてきたと思ったら、Gwen Stefaniの「the Sweet Escape」でした。
グウェンは私が中学生の頃からずーっと憧れていた歌手で、昔はオレンジカウンティの歌がやたらと上手なスカバンドのヴォーカルだったのが、ソロで大成功して、ファッションセンスなども手伝いトップセレブになってしましました。
NO DOUBT時代からずっと好きで好きで、ソロももちろん素晴らしくて夢中になって聴いていたのだけど、その中でもやはりAkonと一緒に作ったthe Sweet Escapeは00年代を代表する名曲だと思います。
テイラースウィフトがShake it off出した時「ああ、テイラーってグウェンステファニ好きなんだ」と直感的に感じたのだけど、調べたらやはりコンサートで「the Sweet Escape」のカヴァーをしていました^^これはこれでよいなぁ
2006年の曲で、私がドイツにいた頃よくMTVで流れていたけど、今聴いても全然古びていないどころか、むしろ新しい。
グウェンの曲はノーダウト時代から歌詞も本当に好きです。
the Sweet Escapeでも可愛げがあるんだかないんだか、弱々しく女々しく男の人にすがる女性ではなく、「ずっとあなたにひどくしてきたことを謝らなくちゃいけないわ」と言った次のリリックで「私が床にぶちまけた腐ったミルクみたいに振る舞った理由は、あなたのせい。あなたが冷蔵庫を閉めておかなかったから。」とそこまで反省の色がない。
「もしエスケープできたらそこに私の世界を作るわ。そこではあなたのお気に入りの女の子になってパーフェクトに一緒になれる。ねえそれってスイートじゃない?」と現実でうまくいかなかった関係を空想の世界ではベターにしたい健気さもありながら
「あなたが私から去って行って欲しくないし、あなたを一緒に連れて行きたい」と自分の希望もちゃんと伝える。
「take me with you(連れてって)」ではなく、「take you with me(連れて行く)」なところがグウェンなのです。
youtube見てたらカサビアンが歌詞を男性目線に置き換えて歌っているのを見たのだけど、そうしたら驚くほどに普通の歌詞になってしまいました。笑
冷たくして、ずっとバッドボーイでごめんね。君が冷蔵庫を閉めないから床に腐ったミルクをぶちまけたみたいになったよ。もし逃げ出せたら僕だけの世界を作って、きみと完璧に結ばれる などなど、過去に散々ダメなロック男子が女の子に捨てられそうになっているシチュエーションの歌詞として聞き飽きていたそのもので!笑
呼びかける相手をBoyからGirlに変えるだけでこんなにも意味性が変わってしまうなんて!と、改めてグウェンが歌うことによってフレッシュであった事実が実感できました。

実は先述のザンダー女史のインスタレーションに参加した際に、私が作った音声データの一部にマドンナの言葉を日本語に自分で訳して使ったのだけど、マドンナ同様グウェンも私が素敵と感じる女性像に近い。
世代的に言えばよっぽどグウェンの方が身近に感じることができる分、思い入れもあります。
考えてみれば私はポップ・ミュージックのアーティストからも多大に影響を受けているのだなぁとオリンピックきっかけで再確認できた一件でした。

いつか憧れのグウェンと会うことができますように。

looking back 2017

Tuesday, January 2, 2018

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去年は年明けすぐにシンガポールのアートステージで始まり、3月には京都imura art galleryで個展、新宿髙島屋でのグループ展では都築響一さんとトークさせていただき、高松市美術館のコレクション展、「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展は北海道から始まり豊橋に継ぎ現在は奈良で開催中、夏は芸大美術館で一期二期通して自画像が展示され、二つの高橋コレクション展に参加させていただき、台北でのグループ展と、あとは何と言ってもポーラ美術館15周年記念に作られた現代美術のためのギャラリーオープニング展で個展をやらせていただいたりと、本当にたくさんの発表の機会をいただきました。

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ポーラ美術館のアトリウムギャラリーでの個展は数え切れないほどの全国紙や地方紙に取り上げていただき、雑誌や本の掲載もたくさん。パリに住んでいた時から構想を練っていて帰国直後からずっと続けていたAfter Imageシリーズの代表的な作品が並び、この七年間の私の回顧展のようでもありました。After Imageシリーズはこの展示で一つの節目を迎えたと実感している今、2018年からまた新たな試みをする時期に差し掛かったように思います。
美術館所蔵の黒田清輝「野辺」をアップデートした新作は私初の日本の洋画を翻案したものとなったのですが、発表後感じた手応えをどのように展開させて行くか、またそれがどのように社会の中で、美術の中で、位置付けられ・作用するか等々毎日考えています。
まだ行っていない方、今月8日まではやってるので急いで!!笑 今回パブリックコレクション(国立国際美術館、高松市美術館)になっている作品二点や高橋コレクション作品、その他個人コレクションのものなど、なかなか見ることのできない作品を集めてきていただいたので、この機会をお見逃しないように!

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川上未映子さん責任編集の早稲田文学に取り上げていただけたことも本当に光栄でした。高校大学と近現代日本文学に傾倒しまくっていた私ですよ…早稲田文学と聞いて嬉しくないわけがない!タウンページのようなボリュームの文学誌であるにもかかわらず売り切れ続出、重版までかかった一冊となり、一つ現代の女性というものをインテンシブに集約した傑作となったのは間違いないと思います。未映子さん、すごい本をありがとうございました。
招待していただいたシンポジウムも白熱してて面白かったなぁ。熱い現場というものはいつだって最高にいいものです。”Rather be dead than cool.(クールになるくらいなら死んだ方がマシ)”って私の思春期の神様カートも言ってたじゃない。ほんとそれよ。クールなんて嫌いだ。

去年はシェル美術賞の審査員も務めさせていただきました。自分も応募する人間だった時期もあるわけで、審査会と授与式では作家を目指す方たちの切実な希求を感じ取りました。
批評会は大学で何時間も連続でいつもやっているので、シェルのはとてもライトに感じました笑 でも普段大学で見ている生徒たちとは違う初めて会う応募者の方たちとどこまでボキャブラリーを共有できているかがわからないぶん手探りなところもあり、いい経験でした。

さてここまでは2017のお仕事をざっと振り返ったわけですが、去年唯一自分のために行ったシンガポールでのバカンスについても触れておかなきゃ。
大学が毎年芸祭の時期になると三週間くらい仕事がお休みになるのでどこに行こうか悩んでいたところ、友人の中国人アーティストとwechatしてたらシンガポールに一緒に行こうと誘ってくれたので渡りに船でその話に乗ることに^^
友だちは二日目にはまた北京に戻ってしまったのだけど、一人でオーチャード通りをうろうろして(日本は冬なのに)サマードレスを7着も買ったり、怪しいビルの中の超入りづらいお店で激安めちゃうまチキンライスを食べたり、毎日がすっごく楽しかった。
また別の日はマリーナベイ方面に行って大好きなJuicy Coutureでやはり(日本は冬なのに)サマードレスを3着と、Jimmy Chooでは日本で見かけたことのない素敵なショートブーツがあったのでそれを購入。その日は朝からGarden by the bayをお散歩しようと思ってたのに、サンズのショッピングモールで足止めされて、再び地上に出たらもう三時過ぎ笑
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お腹もペコペコに空いてたからフラワードーム横のレストランで食事。これがまたボリューミーで食べきれない量だったけど美味しかったの
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港区生まれの私は本物の自然が割と苦手で、シンガポールのように自然が都市に管理されている場所が最高にリラックスできる。
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生まれた時から自然といったら目黒自然教育園だもの…大自然が得意になるタイミングなんてなかった。ずっと東京の家系だから田舎もない私にはクールベみたいに土や森の匂いのしてくる作品は描けないけど、人にコントロールされたものならよく描ける。

シンガポールは本当に居心地がいい。似合わないけど私南国大好きなの笑 海で泳ぐのも散歩するのも好き。 あと、サマードレスがどんな洋服より好き。年中ワンピースを着ている私だけど、ひらひらと涼しげな薄い生地の可愛いドレスが本当に本当に本当に好きで、ずっとそれだけを着て暮らせる南国が羨ましい。
シンガポールは英語が通じるのも最高。買い物でも移動でもなんでも英語でいいなんて便利すぎる。
東南アジアは人が優しいのも良い。みんな笑顔で親切だったなぁ。途中から一人になった私を気遣ってホテルスタッフのおじさまたちが甲斐甲斐しくお世話話してくれて「外暑いけどお水は持ったの?」とか「今日はどこに出かけるの?」など話しかけてくれたり…次もまたあのオーチャードロードのホテルに泊まろう。
帰国したら寝付きは良いわ肩こりは治っているわ、どれだけ自分がバカンスでリチャージしてきたか笑ってしまうほど実感しました。

三潴さんたちと夕飯をご一緒させていただ時の記念撮影、私は目をつぶっている笑笑
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去年は二回行けたけど、今年もまたシンガポール行く機会があると思うので早く再訪したくてうずうずしています。

最後はラフな旅行記になってしまったけど、大学も辞めたことだし今年は去年以上に制作を頑張るので、たくさん期待してくださいね。
2018年もどうぞ宜しくお願いします^^

無声的行進@Taipei

Wednesday, December 20, 2017

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現在台北のElsa Art Galleryにて「無声的行進」展が開催中。
三年ぶり三回目の台北、今回はオープニングのために行ってきました。
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思ってたより寒くて上着選び間違えたTT
でも会う人会う人みんな優しくて、いい滞在だったなぁ
空港に着いたらギャラリーが迎車を手配してくれてたのだけど、人の良さそうなドライバーさんが綺麗な車内にホットコーヒーと甘いパンを買っておいてくれてて感激。
ギャラリーの方達もみんな感じがよく、その夜は美味しいローカルレストランでお腹いっぱい台湾料理をご馳走になりました。
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二日目は久しぶりに九份まで足を伸ばしました。
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相変わらず雨がすごい。。
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最終日に龍山寺に行ってきたのだけどここでミラクルが!
台北に初めてきた2011年12月に引いたおみくじとまったく同じ番号で同じ内容のものを今回もまた引き当てました笑
しかもね、2011年の時に引いたもの、つい一週間前に掃除の時に捨てたばかりだったの。もう六年も前だし内容も無効かなって。
そしたらまた手元に同じおみくじがやってきたので、神様がどうしても私に伝えたいメッセージと思うことにしました笑 こりゃ運命だわ。
おみくじは古い中国語で書かれてて中国人の友人すら読めないと言ってたけど英訳調べたら「Wonderful bliss is coming now」って^^

今月入ってから本当にずっと忙しくて、でも制作もしたいしで、慌ただしい年末です。
今週末はわたしも出品させていただいている高橋コレクションを観に静岡に行く予定。伊豆に親友が住んでたから静岡県にはよく行ってたけど、静岡市は初めてだしとても楽しみ❤︎
昨日会った友人に「さいちゃんは旅行行くと元気だよねぇ」と言われたけど、普段あまりにアトリエに軟禁されているからたまの遠出が貴重なのですTT
だから海外はもちろん、国内でも地方のお仕事入ると本当に嬉しい笑 色々な街で展示して、その土地の感覚に触れて、まだ知らないことをたくさん知っていきたいといつも思っています。

「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展 @豊橋市美術博物館

Saturday, December 2, 2017

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北海道立函館美術館から始まり、現在は奈良県立美術館に巡回している「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展を先日豊橋市美術博物館に観に行ってきました。
豊橋市に降り立つのも初めて。
知らない街に行くというだけでとても楽しみだったけど、美術博物館の建築も、ロケーションも、もちろん展示も素敵でした^^

写実画は昨今本当に人気で次々と特集本が編まれ、準じて展示も多いのかもしれませんが、この巡回展の写実特集は所謂アカデミックな写実画だけに偏らない構成で新鮮さを感じました。
展示の中には絵画以外にも江戸や明治の超絶技巧の彫刻があると思いきや、映像作品やインスタレーションなどもあり、バラエティーに富んでいます。
ちょうど雑誌で横山松三郎の写真油彩を見て興味を持った直後だったので、あのなんとも不思議な作品を観れたのは収穫でした。
私は「toilettes des filles2」を出品していたのだけど、昭和の面影残るノスタルジックでどっしりした暗めの展示空間で観ると、これまたいつもと違う印象で。うっすらローズ色の画面や人物が、静謐に時間が止まったような他の写実作品と並んで展示されている様子が今でもその印象のまま記憶に残ります。例えるなら初冬の公園を散歩してたら、突然愛用の香水の匂いがふわっと香ったような感じ。何百時間と見続けた絵を久しぶりに観ると毎回違う印象を受けます。久しぶりの自分の作品との邂逅とは、やはりいいものだ。

そうそう、この展覧会で展示されているとある方の作品と私の作品がとある元を介して奇遇にもご縁があったことが最近判明。まだ内容は言えないので、言える時期が来たら日記に書きます。一度ご縁を認識すると不思議なことに、今日撮りためていたテレビ番組を見てたらそのご縁の主の方がマツコデラックスさんと出演していたものに辿り着いたりして!

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担当学芸員の方ともご挨拶させていただき、お世話になりました^^
美術館の大窓から見えるアメリカキササゲの大木が本当に素敵で。近くにあるソファーでくつろぎながらいつまでも眺めていたい光景でした。

ドイツに住んでいた時にUDK建築科の学生の友人(オランダ人)と会話していた時のこと。「ねえ、建築(Architektur)と建物(Gebäude)の違いって何?」とふと聞いてみたことがあります。彼が展開する建築論でこの二つの単語をきっちり使い分けており、理詰めでよく喋る彼のこと、きっと完璧な定義で違いを説明してくれるのではないかと期待して。
しかし彼の答えはシンプルなものでした。「おそらく『建築』と『建物』、その言葉通りの違いだよ」
つまりは「これは建築だ」や「これは建物だ」と主観的/客観的に自分が判断したままが、それであると。
ちょっと拍子抜けだったけど深く納得したのでした。

私、古い建築も大好きなのです。現在では採用されない意匠や建材が時代を感じさせるし、ケーキ箱のような最近はやりの白く無機的で身軽な建築と逆を行く、どっしりと腰が据わっている様子に心が反応します。
豊橋市美術博物館もまさにそれでした。いい建築でした。今度はもっとゆっくり行く機会があればいいな〜と思いながら豊橋を後にしました。
ちなみに新しい建築も大好きです笑 建築、と呼ばれるものは全般的に好き。ベルリンの何が素晴らしかったって、気鋭建築家たちの発表の場として十二分に機能していたところ。なかなかあれだけの大型で実験的な建築を東京やパリやウイーンで見ることはできませんから。

先日台北の作品も描き上げ、荷物を見送りました。台北で発表する最新作はマグリットのシリーズです。いつかマグリットのafter imageシリーズの数がまとまったものになったらそれだけで展覧会がしてみたい。そして可能ならマグリットと並べてみたい。
今はもう新作に着手してます。ポーラ美術館で発表した新作のテーマを引き継いだ内容になっています。
描きたいテーマはたくさんあるのに、自分が一人しかいない歯がゆさ…あと5人くらい欲しい。
次あたりシンガポールについて日記書けるかしら。先週の早稲田文学のシンポジウムについても少し触れたいなぁ

画集「Beautiful Stranger」について

Saturday, November 25, 2017

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ネットでは倍以上の値段で中古品が出回っていますが、ポーラ美術館のミュージアムショップや、大型書店では新品が定価で売られています。
ポーラ美術館では運が良ければサイン本も手に入るかもしれませんー^^
ぜひそちらでお買い求めください♪

a farewell

Saturday, November 25, 2017

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昨日で三年間の大学でのお仕事を終わりにしてきました。
一時間くらい押してしまった最後の批評会を終えて研究室に戻るとそこに10人以上の四年生達がずっと私の帰りを待っていてくれて、大きな花束とお手紙をくれました。
なんというサプライズでしょう。
とてもとても嬉しかったから締め切り前の余裕のない状態だけど日記を書きに来ちゃった^^仲良くしてくれた生徒全員をハグしてあげたい気分。
わたしの可愛い可愛い生徒たち、本当にありがとうね。
先生と生徒という関係はなんて美しいのだろうと実感できた講師業でした。
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先週はやはり院生の部屋に呼ばれて行ってみると素敵なブーケと大好きなチョコレートのお餞別をくれました。
もらったお花は全部ピンクなの、私のこと生徒達は本当によくわかってる!笑
世界中のどの色よりピンク色が好きです。あと甘いものも大大大好きです。
一週間前にもらったのに、日比谷花壇のお花はさすがまだ綺麗なまま。本当にありがとう。たくさんあったチョコレートはもうほとんど残っていません笑

お別れは寂しいけど、私はずっとここにいるからみんなが続けていればいつかまた必ず再会できると思っています。
もっと絵だけに時間を使いたくて今回自分から大学を辞めさせてもらったけど、これでようやく全力で仕事できるから、来年以降たくさん大きいの描きます。楽しみにしていてくださいね。
いつも言っているけど、アートは知的肉体労働。大きい作品描いてフィジカルもフルスロットルにしてこそのアート。

台北の制作が佳境で豊橋市美術博物館での展覧会観に行ったことや、シンガポールに遊びに行ってたこと日記に書けていないけど、落ち着いたら必ず。
ではでは、仕事に戻ります

observe carefully

Tuesday, October 10, 2017

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Gib’ echt viele Missverständnise über meinem Arbeit…!
Das ist MALEREI,ok?

これはPrincess at Workを制作時のパレットとその周辺。

This isn’t Happiness展 オープニング報告、など

Wednesday, April 5, 2017

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5年ぶりとなった京都imura art galleryでの個展も残すところ今週いっぱいとなってしまいました。搬入に訪れた三月の京都はまだまだ寒くて梅が見頃だったけど、今はもう桜の季節。

3/11のオープニングは夕方ギャラリーに到着すると既に数名のお客様と馴染みの新聞記者さんがいらしていて、着くなり懐かしいお顔を見ることができとても嬉しかったなあ。この日は3つの新聞取材を受けて、日頃の自分の制作についてたくさん振り返る機会となりました。

パーティーも本当に盛況で、一時はすれ違うのがやっとなほどたくさんの方が来てくださり心から感謝です。ご挨拶できなかった方、申し訳ありませんでした!

今回の個展にあたりDMからパーティーまでいろんな方のご協力もあり、たくさんの華やかな意匠がオープニングを盛り上げてくれました。

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まずは協賛のPommeryさま。大好きなシャンパンPommery POPを惜しげも無く提供してくださりパーティーのイメージを作り上げてくださいました。今回のDM文字面のThis isn’t Happinessというフューシャピンクのロゴは、Pommery POPロゼの瓶の色と実は揃えていたのです^^フューシャピンクは私が世界一好きな色。パリのモノプリやボンマルシェで見かけては、その可愛い外見に見惚れ買いたいと夢見ていたPommery POPが私の個展で作品とともに皆様に楽しんでもらえたことが何より幸せでした。

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素敵なお料理を用意してくださったソウダルアさんにも感謝です。明るく楽しい色彩のお食事、本当に美味しかった。

This isn’t Happinessという言葉の持つ意味であったり、メインイメージに使った作品「les amies」が黒背景だったりとネガティブな印象を与えてしまう懸念があったので、展覧会ロゴはあらかじめポップなイメージを意識して作ってもらったのですが、そこにまさにポップシャンパンと、カラフルなお料理が振舞われて、皆様の展示に対する理解に頭が下がる思いでした。

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そして、それはそれは雰囲気のある素敵でひときわ大きなお花を贈ってくださったPOLA MUSEUM ANNEXの松本さん、いつも本当に有難うござます。さすが化粧品会社!と感動するハイセンスなお花です。ご本人もいつ見てもハイセンスな美人で憧れの女性です。

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可愛いキャンディーブーケをくださったのは裕美さん^^展覧会がおかげさまで本当に賑やかになりました。会期が終わったら東京の自宅にしばらく飾ろうと思います。

 

東京で展覧会をやると関西でやってほしいと言われ、関西でやると東京でやってほしいと言われ…たくさんの場所で見せることができれば一番だけど、私のように寡作な作家にはそれが難しいこともあります。その時々で自分の思う最高の作品を発表しているので可能な限り足を運んでもらえたら嬉しいです。

les amiesは高松市美術館に買い上げていただいたので、今月中頃から始まるコレクション展でしばらく公開されます。ぜひ皆様観に行かれてください。les amiesはこの数年内で一番の出来だと思います。基本作品は全てお嫁に行ってほしいし、そうあるべきと考えているけども、les amiesの突出した完成度は久々に手放すのが惜しいと思えた作品でした。

 

インタビューなどでは話したのですが、マグリットを扱った近作には隠れたテーマがあります。

2014年にブリュッセルの王立マグリット美術館を訪れたのですが、その際あまりのマグリットの低い画力に私は驚愕しました。彼のクオリティの高い作品の多くは海外にあるため、そこにはどちらかというと技術が低めの作品が多く、展示室もそのアラを隠すかのように相当照明が暗く設定されています。ここまでマグリットが絵が下手だと思っていなかった私はそこで一つのお節介を思いつきました。

「私の技術をもってすればマグリットが本当に見たかった風景を描き出せるのではないか」

これを裏のテーマとし、les amiesやla fille de l’hommeを制作したのですが、この隠れテーマを知らずに「絵の上手いマグリットの描いた絵画」と言い当てた浅田彰氏にはさすがの批評眼と唸らされました。

まだまだ引き続きマグリットへのお節介を続けるつもりですので皆様楽しみにしていてくださいね。

 

AERA STYLE MAGAZINE Vol.31

Tuesday, May 31, 2016

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今発売中のアエラスタイルマガジンに「Curtain」が使われています。岸本佐和子さんが翻訳したエドガル・ケレットの「子宮」という小説の扉絵としてなのですが、小説の奇妙な世界観とのマッチングが楽しいです。
ぜひ読んでみてくださいね。

この雑誌の中で鹿島茂さんが寄稿しているページがあるのですが、大好きなバタイユの「マダム・エドワルダ」について触れられています。
大学生の時に読んでほとんど内容を覚えていなかった小説なのだけど、ムッシュ鹿島のおかげで個人的に驚きの発見ができました。
というのも、マダム・エドワルダの舞台になっているパリの街角はまさに私が住んでいたポワソニエ大通りだったのです!登場する娼館があるのはフューシャピンクの地下鉄4番線でおなじみのサン・ドニ。お友だちが住んでいたので、ポワソニエ大通りを下りいつも歩いて通っていた場所。大通りの途中にある”屋根裏のパン”という名前のパン屋さんがとてもお気に入りで、そこのタルトシトラスを手土産にするのが定番でした。ちなみにこのパン屋さん、少し前に麹町に日本初出店して以降贔屓にしています。何度となく通ったサン・ドニ門についても小説の中では言及されているようで、まさかバタイユ小説の舞台に知らず知らずのうちに住んでしまっていたとは、と嬉しい気付きでした。
改めてパリに住むということは私が憧れた仏文文化を地で行くことなのだと教えてもらえたテキストでした。
これを機に再読して、パリを知る前の自分と、知っている今の自分の読後感の違いなどを楽しもうと思います。

WOODKID “IRON”

Thursday, December 5, 2013

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もうあっという間に12月。今年は年頭のDOMANI展から始まって絹谷幸二賞を頂いたり帰国後三年間の結果を見せるような年回りでした。2014年は新展開を見せられるようコツコツ準備をしてます。今は100号作品をクリスマス前に終わらそうと巣ごもり中。終わらせたら旅行が待ってる!
最近ずっとこのDIARYがあまり更新できずにいたのだけど今後はもっと短いエントリーで日々の雑感を上げていくことに決めました:)文章書くのすごく好きだしせっかくの日記帳を白いままにしておくのはもったいない。
よかったらマメに覗きにきてくださいね。

今日は最近気になったアーティストを紹介します。
たまたまyoutubeで上がってきた動画を見て大変気に入りましたWOODKID。1983年フランス/リヨン生まれの映像作家 Yoann Lemoineの音楽プロジェクト名です。
IRONという曲のPVが素晴らしくて見惚れました。とってもヨーロッパ的でデューラーの銅版画を現代的に映像に落とし込んだような構成、画面右に向かってストーリーが進んでいくのは日本のゲーム(マリオとか)の影響かな。驚くほど日本のゲームやアニメはヨーロッパで浸透していて私たちと同じように幼少期に彼らもそういうものに触れて大きくなります。
83年生まれということは私の三つ下!もうけっこうな売れっ子だし素晴らしい才能ですねー負けてられません。年齢が近くて才気あふれる人物を発見するとやる気が爆発します。嬉しい出逢い(一方的にですが!)だわ。

以前2つ年下の人に「橋爪さんはライバルは誰ですか」と聞かれてすごく驚いたことがある。だってそんなもの考えたこともなかったから。恰好付けるわけでもなく自分の敵は本当に自分しかいません。作家はいつも過去の自分の作品に苦しめられる。過去に生み出した出来のいい作品を毎回超えなきゃいけませんから向き合うべきはやはり自分自身なのにそんなことを聞く作家未満の男性にホントにびっくりしました。

今月3日から一ヶ月ロンドンのFlowers Galleryのグループ展に小さな作品を数点出していますが全部これは旧作。
新作は来年春前あたりから皆様にお見せするチャンスがたくさんあります。2014のスケジュールは冬前までぎっしりで毎日わくわくしながら画面に向かっている所です。このDIARYやインフォのページをご参照くださいね。
もうじき誕生日ですが33歳の橋爪彩も期待してください。

Sai 10.July 2012

Tuesday, July 10, 2012

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done with a photo shooting and interview in english for the magazine publishing in Sep @ my studio!

想うということ 3

Monday, July 2, 2012

またこのタイトルの日記を書く時が来た。
過去をたどってもらえばこのタイトルが指す内容に一つのサブジェクトを見つけてもらうことができる。

私はその人と、至って普通に友人だった。
歳は多分2、3歳彼の方が上だったけど同じ予備校出身で芸大に同じ年に受かった所以から、大学などで顔を合わせるとそこそこ親しく会話をした。
科は違ったけどうちの大学は小さいし、ましてや一年生の通うキャンパスの取手は顔を合わせる面子も毎日決まっているからみんな科を超えて交流していた。
今時の若者らしい個性的な見た目と、むやみやたらにチャラチャラした態度の押し売りのような青年。
私も何度その手のお誘いを受けたか分からない。
それでも彼は嫌われていなかった。
もちろん私も嫌いじゃなかった。
その必要以上に外交的な性格が彼の寂しさの裏返しだと、みんなが暗に気付いていた。
誰もそのことに言及することはなかったけれども。
セルフレームの眼鏡の奥の目は尖ってそうで、でも優しかった。
そんな青年。

だった。

その彼が私が帰国して少し経った頃に縊死していた。
作家として上手くいきかけている時だった。
家族も、いた。
私は彼の作品が面白いと感じていたから、卒業後もたまに思い出しては「どんな活動してるかな?」とネットなどで調べることもあった。
最近はあまり名前を見る機会もなく、時々気にしていた。
そしてつい先日10年ぶりに芸大時代の友人と会うことができ、嬉しい再会を喜びながらこの10年間のキャッチアップをしている中で彼女と同じ科だった彼はどうしてる?と聞いてみた所、すごく遅れてこの訃報を知った。
その瞬間ショックも受けたけど、そもそも卒業後連絡なども個人的に取ったりするほどの間柄ではなかったからいなくなったという事実に実感がもてなかった。

それは夜やって来た。
彼の作品がもう一度見たいと思いネットで調べていく中で、ようやく出来事にリアリティーが持て、一人で抱えることが苦しくなるほど感情が乱れた。
彼の所属する画廊がウェブ上に残している数点の写真作品たちは、たまらなく彼の孤独を映してしまっている。
ひどい時差で彼がもういないということが私の心に届けられた。

一見チャラさが鼻につく彼との思い出は、全部その印象と真逆の、純粋な青年としての寂寞感を目撃した瞬間のものが多い。

遊んでばかりだった彼が本気で一人の女の子を愛そうと、彼女への誕生日プレゼントを私に相談していたこと。指輪じゃ重いよね、でも毎日つけられるアクセサリーがあげたい。だから今回は取りあえずブレスレットにした!と嬉しそうに小さな箱を開いて見せてくれたこと。
そしてその彼女と別れた時、「やっぱ俺には純愛は向いてない」と傷ついた顔で横を向いたこと。

ある夏の日、予備校で講師バイトをしていた彼と私と私の当時のボーイフレンドが仕事終わりに会話をしていて、その日が彼氏の誕生日と知るとおもむろに鞄から何やらノートを取り出して渡した。
そのノートには芸大生らしくとても上手なイラストがびっしり描かれていて、すごい時間をかけて彼が作り上げたものと一見してわかるものだった。
「知らないかもしれないけど、俺たち下の名前同じなんだよ。だからそれ、あげる!」
そういって手渡された私のボーイフレンドは、大して仲良くない彼からのプレゼントに戸惑いながらいちおう受け取っていた。彼と殆ど交流がなく、表面的な遊び人の部分ばかりしか見たことない彼氏は彼のことが苦手だった。その苦手な彼からの突然のプレゼント、しかもなにやら大事そうなもの、いろいろな理由で彼氏は戸惑っていた。
私はなぜ彼が親しくない人間にそんなものを突如あげたのか、何となく分かる気がした。
ただ、私の彼氏にはその仲良くしたい、というメッセージは伝わらなかったと思う。
手の込んだそのノートはさすがに捨てられない、とボーイフレンドの家にしばらくあった。
今はどうなっているのかな。

私たち作家は、いつでも戦っている。
作品や自分や孤独と。
作品を作ることはひたすら自分と向き合うこと以外何ものでもなくて、目をそらすことができない。
苦しい時もそのことに深く深く潜っていくことしか出来ず、それは切り刻まれるような痛みをもたらす。
それでも作品を作ることで何かが今よりは良いものに変えられるかもしれない、そう信じてアーティストという人生を生きる。
切ない仕事だな、っていつも想う。

友人の死を経験するといつも感じること。
みんな「またね」とか言うけど、また会えるなんて保証はない。
明日もあさっても5年後も、その人が元気でいるなんて保証はどこにもない。
だから会いたい人に会って、友人でも恋人でも家族でも愛情を伝えていかないとね。
仕事や煩雑な人間関係に時間を奪われて、一番大事にするべき所に目が向かないことが現代を生きる私たちには多くありませんか。

彼のお葬式にはたくさんの人が来ていたそう。
教えてくれた友人は「あんなに大勢友達いるのに、なぜ」って目を潤ませた。
不器用なI君。
友達としてけっこう好きだったんだよ。
私は悲しいよ。
さいちゃーん ってヘラヘラしながら話しかけてよ。

scandal

Wednesday, May 30, 2012

friday
友人の経産キャリア官僚U君が実名、顔、学歴全部晒して給与明細を彼の個人ブログで公表した件で一流週刊誌フライデー沙汰になったということで生まれて初めて購入!近所のコンビニ売り切れで渋谷まで走ったわ。
やるなぁU君。
よ、日本男児!もののふ!
応援してるよ♡
何はともあれ身を切って筋を通す姿に感動すら覚えます。
リアルタイムに彼がブログで問題提起していった頃も知っているので、時間とともにこういう風に事が話題に上がり広がっていく過程を知れたのも面白かった。
体張ってる彼に負けじと私もがんばらないと、って気持ち新たになりました。
やらなきゃね。

しかしフライデーって読むのも初めてだけど、こんな内容だったの…知らなかった。

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