the beautiful shoes bring me to…

Friday, April 16, 2010

shoes2
昨日木曜の夜、友人から突然のメールであのウィトキンのヴェルニサージュがマレのGalerie Baudoin Lebonであるとう事で急遽おでかけすることに。
三月には彼の作品一枚を生で見たいがために12ユーロも払ってマイヨール美術館にまで行った私。(詳しくはこちら
ヴェルニサージュということはきっと新作もたくさん見れるでしょうし、なにより大スターのご尊顔を生で拝む千載一遇のチャンス!!!きゃ〜〜〜〜〜*
そういうわけで制作を早めに切り上げてお出かけ。
当然の事ながら作品だけでなく作家本人を見ることは、彼の作家性をより深く理解する一助になる。日本であまり見る機会のない作家なのでなんとしてもここは行くしかありません。

最近めっきり外は温かくなって、夜も八時過ぎでもまだまだパリは明るい。
なんか嬉しくて、ツイードのジャケットにスキニーデニム、重たい重たいクロエのパディントンバッグ、足下には最愛のジュゼッペの靴をコーディネート。パリの悪路で痛むのがイヤでずっとしまってあったのだけど、なんか急に履きたくなったの。

会場に入ると、比較的ひろいギャラリー内は10点以上の新作シリーズ「BOGOTA」が並んでいました。相変わらずのウィトキン節も健在なものから、今までになかったテキストが写真の下に加わった新たなフォーマットのものまでありました。正方形を好んで使っていたイメージがあったのですが、不定形の台形型のような作品も数点あり、新たな展開。

しばらく鑑賞していると、意外と小柄で金髪の身綺麗なご本尊がついに登場。
上下黒の洋服に、腕や指にはけっこうごついアクセサリー。
しましまのプリティなめがねが良くお似合いです。まだまだ若々しい。
だいーぶ躊躇したのですが、彼と目があったのでもうこれは行くっきゃない!と思い切り、緊張でうわずりながらも話しかけてみました。
彼はすごく饒舌で、沢山の事をお喋りしてくれました。途中聞き間違いかと思う下ネタがあり、当初の会話からのワープっぷりに混乱しましたが、とにかく素敵な紳士。
そんな中「日本人女性は本当に綺麗だ。みてごらん、つま先までこんなにパーフェクトにして!それに比べてアメリカ人は本当に酷いから…」と彼はジュゼッペの靴に視線を一瞬落とし、その後はまっすぐ目を見てたくさんの賛辞を述べてくださり、あまりの光栄に震えんばかりの喜びに浸る私。ムッシューお優しくていらっしゃる…!!!もちろんサインもいただきました♪♪
時折ふわっと肩に触れてくれる手は暖かでとても男性的だし、なにより手作業で仕事をしている人の厚みが感じられました。私はアクティブでクリエイティブなにおいのする手の持ち主が大好きだ。
はっでもこの手が死んだ胎児の眼球をはさみでぐりぐりと…!
ま、いいか。

ところで彼の息子さんの奥様が日本人だそうで、彼女がとても美しいらしく日本女性にはかなりの好印象をお持ちの様子。
そう、それなのよ!
何が大事って、例え旅行者でも海外に一歩でたら誰しも小さな親善大使、日本代表なのです。
だからきちんとした言葉を喋り(外国語ができなくても最低限その国の挨拶は覚えるとかね。)、身なりを整えて堂々としていれば、ひいてはそれが極東の小さな島国の評価を草の根運動的に上げる効果があるのです。
外で頑張る美しい日本人女性を見ると私も本当に嬉しい。
本当の意味で知的で美しい女性になりたいと、日々努力です。まだまだですが…。
もちろんT.P.Oに合った格好をすることが大前提です。オシャレが本当の意味での命取りになる場所が海外には山ほどありますから、誤解なきように願います。
しかし義父がウィトキンだなんていけてるなぁ そんなのいいなぁ。ぽわわ
それでものすごく可愛がられてお嫁さんひいきなんてされてみたいなぁ。うふふ いいなぁ

なんにせよつくづく、素敵な靴は素敵なところに連れて行ってくれる。
だから靴が好き。痛くても転びそうでも空港のコントロールで毎回引っかかっても、それでも好き。
この日は他にもおいしいワインにタパスとクスクスでお腹いっぱいで帰路につくことができました。
最近ようやく早起きができるようになったのに、週末になるとまた一気に夜更かし生活に戻ってしまう。今週のウィークエンドはいつもより少し早く訪れました。
パリの街も暖かさに釣られて木曜の夜だというのにどこも人が沢山で、みんな冬眠から目が覚めたみたいです。
良い季節になって心から嬉しい。
みなさまも素敵な週末を!

vanitas

Saturday, March 13, 2010

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まだまだ寒いパリですが、先日Musee Maillolでやっているヴァニタス展見に行ってきました。

というのも最近ジョエル・ピーター・ウィトキンのドキュメントを見て、実物が展示されているのがどうしても見たくなったからです。
このドキュメントのDVDはたまたま友人がオークションサイトで落としたものらしいのですが、ウィトキンのギャラリーが関係者に配ったりしたものらしく、詳しいことは判りませんが画面を見ていると制作はドイツとフランスではおなじみのARTEがやっている模様。
画面は古く、内容は80年代後半〜90年代にかけての様子。
ウィトキンといえばフリークス写真でおなじみで、数回画集をめくったことのあった私は「こ…怖い。。」という月並みの感想しか当初持っていませんでした。
しかしその中にある異様に高い美意識が以前から気にかかっていて、今回DVDをみて改めて良い作家だなぁと実感。
中で彼は作品を作るプロセスを公開していて、例によってフリーキーなモデル探し、生き物の死体を加工する場面、撮影現場、それにネガに加工を加えるところや、各作品についての説明まで本人がこなしています。
ある朝届いた胎児の首(!)を手に取り、「ビューティフル…本当にビューティフルだ。これで良い作品ができる!」と嬉しそうにはさみでまぶたをぐりぐりいじって目を開かせようとしていたり、肉屋へ行きすぐに羽を全部むしりたいからと鶏肉を購入したり、自分のイメージに合った異形の人を見つける為に沢山集めてオーディションしたり…聞いた話よると彼は作品に使う死体などが手に入りやすいという理由から、メキシコに近い所に住んで制作を行っているそうな。
これだけ書いたらまるでウィトキンは狂人ですけど、インタビューに丁寧な英語で答え、真摯に作品を作る彼の姿のどこにも狂気は見えません。アーティストなら誰でもそうだけど、確かに作品は作家の一部だけど全部ではなくて、ただその一部がやはり凡庸な感覚から突出した個性だからそこをフォーカスしてふくらませていく為に変わり者が多いように見られてしまうのです。
もちろん相対的に見て、世の中の皆様がせっせと早起きをして会社に出かけ社会の歯車として立派にそのお役目を果たしている時に、アーティストといったら昼間にごそごそ起きてきて役に立つんだか立たないんだかの作品を作ったり、所詮マイノリティーというだけで世間の変わり種ではあると思いますが、みんながみんな変態ではないと言いたい。
私自身も女なのに女の足や靴を妄執的に絵画にしているので、色眼鏡で見られることが多く辟易しております。もう勘弁して欲しいものです。
ロリコン疑惑を常にかけられていたバルテュスもくだらないインタビュアーに「私の作品がエロティックに見えるのは見ている人間の目の中にエロスがあるからだ。」と反論しており、私も以前それを引用してインタビューに応戦したことがありました。ものの切り口なんて、見手次第ですから。エロスの概念を持ち合わせていなければ、ものがエロティックに見える事なんてないんですよ。それは他のイメージもしかり。
ちなみに前述の胎児の首はどれだけ主役級の働きをするのかと思ったら、画面の中のごく目立たない小物として起用されただけでした。細部にまでこだわるウィトキンらしい…

その彼の作品をお目当てに、高い入場料を払って初めてマイヨール美術館へ。”カラバッジョからダミアンハーストまで”なんて副題まで付いているこの展覧会、場所は例によってパリらしい作家の個人美術館で、おなじみBON MARCHEからほど近い左岸の高級な地域にあります。
平日なのにけっこう込んでいて、2階のピカソやブラックの飾ってある部屋などは初老のパリジャン・パリジェンヌでいっぱい。いつになってもパリの人は彼らが好きなんですね。。それが悪いとは言いませんが…
ヴァニタス展と銘を打っていますが、基本スカルモチーフの新旧作品を集めた展示というだけで所謂寓意画的な様々なモチーフを扱った作品などは全くなく、キュレーションの安易さは否めない感じ。東洋人の私に言われるまでもなく、スカルはヴァニタスの中で人生の時間のむなしさを表す一つのエレメントに過ぎず、他にも富のむなしさ、権力のむなしさetc…沢山ヴァニタスのモチーフは存在しますが、この展示では終始スカルスカルスカル…しかもほとんどが絵画で立体や映像はお情け程度。ていうかこれはヴァニタスってよりもメメントモリがテーマじゃないの?!という作品も多数。うーん…
肝心のカラバッジョ作品も今ひとつだし、ダミアンに至っては先日のオークションで話題をかっさらったダイアモンド・スカルのデコ(!)写真の展示…この写真マルキューのお店でデコってもらったの?とつっこみたくなるような女子高生テースト満載な作品。有名作品の副産物的エディション扱いなのでしょうけど、それにしたってお粗末。これを副題に盛り込んだマイヨールのキュレーターも勇気あるなぁ。ついでだけどこの展示のポスター(パリ中に張られている。)もちっとも良くない。けっこうお金かけて有名作品借りてきているのに(パリには珍しいリヒター小作品もありました。)、これじゃあアイキャッチ悪かろう…とつくづくパリの美術事情に嘆息を漏らさずにいられない私でした。
私の大好きなカラバッジョ作品はどんなものだったかももう思い出せないようなものです。やっぱりカラバッジョは彼の嗜好が最大限に現れれる羊飼いの少年やダビデを描いた時が一番良い。ウィーン美術史美術館にあるものと、ウフィッツィーの持ってるバッカスの絵と、ユディットの絵、それにローマのサン・ルイージ・デイ・フランチェージにある三部作がたまらなく素晴らしい。今回の展示はインストールが酷く工夫がなくて、カラバッジョの作品も輝いて見えなかった。部屋も狭くて天井も低いから作品との距離感が近すぎてスケール感が伝わらないし、照明もキアロスクーロを意識してなのか、バロック展示の部屋は妙なスポットを利用していて、暗く見づらい!
しかしお目当てのウィトキンの作品は素晴らしかった。彼の作品は写真と言うよりもタブローに近く、ネガ自体に傷を付けたりブリーチかけたり加工を施してあの絵画のようなマチエールを作り出しているのですが、そのプリントを初めてゆっくり見れてとても良かったです。彼の画集を近く購入したくなりました。

写真はバチカンのサンピエトロ寺院内、本物のヴァニタス。時の寓意である砂時計を持つ金の骸骨。

the sweet escape

Monday, March 1, 2010

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die zeit vergeht echt schnell…heute ist 1.mars!!
in japan sagt man “februer flieht.”das ist die wahrheit…hmmmm

bald fliege ich nach xxx.freue mich darueber sehr**ufufu~
eines tages hab ich geschrieben(aber auf japanisch),dass die raise die wasche des geistes ist.das braucht man absolute einmal pro 3 monate,denke ich.denkst du so auch??
die zeit ist wieder gekommen.

dieses foto ist schokohigh-heel von jean paul hevin!kostet 60euro!!!
ich haette sehr gerne dashier und echte sweet escape damit machen auch super gern*
ah ich bemerke jetzt dass auf franzoezisch man pumps als “escarpin” sagt.klingt escape und escarpin bisschen aenlich!
love that sweet escape and escarpin*

Boltanski@grandpalais

Thursday, February 18, 2010

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毎日寒いです。マイナスです。絵の具の乾きも悪いです。
この時期は面白い展覧会もあまりないのですが、たまにはパリの美術事情でも書いてみようと思います。

この所美術系の本屋に行くと必ずボルタンスキーの画集が全面的に押されているなーと思っていたら、グランパレで21日まで彼の大がかりなインスタが展示されているんですね。メトロにも沢山ポスターが。
ボルタンスキーといえば言わずと知れた大物フレンチジューイッシュアーティスト。ホロコーストを扱った作品は以前から気になっていたので是非見たかったのだけど、2度も見に行こうとして、一度はグランパレにまで赴いたのに行き違ってしまい実は未だ見れていない…
ウエブで英語でのインタビューと展示の様子の動画を見つけました。
「会場に流れる音はアートビーツ…」と喋っていて、「?なにそれ」と思ったけど、ああHを発音していないのね。フランス人は英語を喋っていてもどうしてもHを発音しないのでいつも会話で一瞬つまづきます。あの巨大空間におけるUFOキャッチャーは実際に見るとどうなのか…
彼にとって死はいつもテーマに深く関わっているようで、死をおそれる作家などともクリティサイズされていますが、哲学が発達したフランスにおいて芸術家にとっては必須のサブジェクトでしょう。デュシャンは自分で「D’alleurs,c’est toujours les autres qui meurent.」と墓碑銘を刻みました。訳すると「それでも、死ぬのはいつも他人。」
色々解釈されていますが、「死は他人にしか訪れない」という読みが私は一番納得できた。自分は死を自覚できないですから。死を経験するのは他者なのです。先日食事をしたダダイズムの生き証人的フランス人批評家はじきに訪れるであろう自分の死を前に、墓碑銘を何にしようかと話題にあげていました。この死生観はとってもフレンチ。
ちょっと前にデリダも死んで、レヴィストロースも亡くなった今、フランスの現代思想はどうなるのでしょう。

欧州に渡ってからの個人的なビッグイシューは欧州におけるユダヤ人の存在感と戦争に負けることの意味でした。それは最初に住んだベルリンがホロコーストを語る上で事欠かない街であることにも大きく起因するのでしょう。敗戦についてはまた別の機会に書きます。
ベルリンの中心にあるギャラリー街は当然のようにユダヤ人街で、私が関わったギャラリーもイタリア系ジューイッシュオーナーのものでした。そこでイヤと言うほど彼らの商魂たくましさなどを見せつけられ、ユダヤとの関係の浅い日本の私は脳内に新しい次元が生まれるほど驚かされました。何冊か本も読み、彼らが世界においてどのような存在であるかも何となく理解し、なるほどねぇ〜と。
ちなみにパリにもマレというユダヤ人街があり、美味しいファラフェル屋があったりシナゴークが点在しているのですが、やはりというかパリ一番のアートスポット、そしてファッション街です。さすが美食の国なので、ファラフェルもベルリンのものよりずっと美味しい…もちろんお値段もちょいお高め。ドイツ時代に食べ慣れたお菓子やベーグルを買えるブランジェリーも充実しているし、なによりいちいちロマンチックなパリにおいて勝手知ったる雰囲気が出ている懐かしのユダヤ街に居心地のよさを感じてしまいます。

パリのアート状況についても少し言及しておきたいと思うのですが、ドイツから引っ越す前から重々承知の上でしたが、やはりコンサバで懐古的であることは否めませんね。
なんせポロックら抽象表現主義のN.Yに、それまでバロックあたりからじんわりと、それ以降ロココ〜近代まで一人勝ちしてた美術分野をごっそり持って行かれ、その後何一つムーブメントを起こせていないのですから20世紀初頭までの栄光を何度も反芻することでしか文化輸出大国である自分たちの権威を確認する方法がないのです。
国立近代美術館、つまりポンピドーセンターでも未だにシュールレアリズム展が大盛況するし(とても面白かったですが)、至る所でバロック、インプレッショニズムの展覧会があり、果ては芸能の世界でも未だにゲンズブールが大々的にフューチャーされる状況。
正直、新しいものはここにはありません。
永遠の世紀末の街ウィーンに一ヶ月いた時も思ったけど、古都は栄華を極めた時代の亡霊でできあがっているのです。実体はとうに灰になっていて、そこにあるのはアフターイメージ。ベルリンはまた別のタイプのゴーストで形成された街ですが、いかんせん東京と同様に戦後焼け野原で何一つ残らなかったので新たなクリエーションのみがリスタートの条件だった。隣り合わせの国ながら、こうも違う二つの都市に最近住んだので差違がとても新鮮に映る。
フランスは惰性で回る車輪とはいえあらゆる文化面で世界の羨望を集め続ける国なのですから、美術においてもがんばって欲しいと思います。私はここでは所謂エトランジェですからエトランジェなりに亡霊達との共存を試みます。
旧約聖書などのコンテクストから遠く離れたオリエンタルにとっては西洋のお化けはちっとも怖く感じないのです。
三度目の正直でもしボルタンスキー展みれたらレビュー書こうかな。

happy princess for one day

Monday, December 21, 2009

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昨日はパリに来て初めてのバースデー。日頃お世話になっている友人を招いて自宅で手巻き寿司パーティーしました!お客さんはぜんぶで11人。メンバーは日本人4人、フランス人6人、ドイツ人一人。メールを送る時に気付いたのですが、今回フランス人全員が男子でいざ部屋に集まると、あまりの欧州男子率にお部屋が急に狭く感じました…家の中で会うとやっぱりみんな大きい(笑
いつも私一人で仕事や生活をしている家に、たくさん友だちがいて、初めて会った人もそうじゃない人もみんな一緒に楽しくお酒のんでいる風景はとても素敵でした。だからパーティーって大好き。

朝からマルシェやスーパーでの買い出しにてんてこ舞いで準備が押していて、仕事から直で来てくれたチーム日本女子で手巻きの準備をせっせと…しているつもりだったけど遊んじゃってるね。
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まみちゃんとおさかな
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なぜか積極的に女子に絡んでいったエプロン姿のサイ
そしてまんざらでもない(うそ)アルダ
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今日のいちばんお気に入り写真
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お寿司はこんなかんじ*
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まきまき
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もぐもぐ
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フランス人ルド君も巻いてます
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ムッシュー達、窓開けてタバコすわれるとさむいんですけど。。
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セドちゃんは意外と湯飲みが似合う。(中身はシャンパン)
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ケーキの入場です!フランス語と日本語でハッピーバースデーをみんなが歌ってくれました。
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プレゼントを開封中…
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本日のベストワインはフミヤ君のBoisson Rouge!おいしかった。ありがとう〜〜
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ちょっとずつみんな帰っていって…
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楽しかったパーティーもお開き。おやすみなさい☆
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最高のバースデーでした。
来てくれた人たち、本当にありがとう。そしてメールもたくさんみんなからもらって幸せな29歳のスタートになりました。
先日パリに遊びにきていた両親には、誕生日プレゼントに憧れのヴァンクリフのダイヤがいくつも敷きつめられたアルハンブラシリーズネックレスを買ってもらいました。一生ものです。
そして最後になりましたが、いっぱい写真とってくれたシンヤさんにも感謝;D
20代最後の年は良い一年になりそう☆

Happy Birthday Eve with Pierre & Gilles

Saturday, December 19, 2009

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アルコールとちょっぴり緊張で半端なはにかみを見せている私の両脇を固める二人のムシューは、フランス写真界のスター・あのピエール&ジルです!
(ちょっと自慢なので今日は写真おおきめ!)

昨日お友達のFくんが彼らと会うけどいっしょにどう〜?と誘ってくれて、高校生の時彼らの大ファンだった私は二つ返事で会いに行きました。
彼らの自宅兼スタジオにお邪魔したのだけど、そこは彼らの作品そのもの。
至る所にキッチュなおもちゃと写真などが配置されていて、それはそれはポップなカオス空間です。2匹のワンちゃんも自由に走り回っていて、家中が色の洪水でした。それでもゼンゼン散漫じゃなくておしゃれだし妙な統一感あるんですよね。やはりヨーロッパ人って空間のつかみ方が上手い。
私は大好きなアマリリスの花をおみやげに持っていったのだけど、あの家じゃどこに置いても目立たなかろう…

Fくんの手みやげの柚酒をのみながらお喋りをしていて、翌日が私の誕生日だと伝えると最新のカタログに「誕生日おめでとう、サイ ピエール&ジル」とサインを入れてプレゼントしてくれました。しかもとっても可愛いサイン。
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私も一応自分の小さなカタログを持って行ってたのでそれを渡したらサインを頼まれて、不肖わたくし彼らに比べたらまだまだコムスメ、僭越ながら下手くそな筆記体で書かせて頂きました。
つづいてスタジオも見学させてもらったけど、住居スペースとはうって変わって仕事場らしく割と殺風景でした。

一通りおしゃべりしてからジルが私たちを連れて近くのフレンチのビストロに連れて行ってくれてお腹いっぱいご馳走になりました。
彼らはあまりエイゴが喋れないようなので、私もフランス語がまだまだだからあまりたくさんコミュニケーションできなかったけど十分素敵な時間を堪能させてもらいました。
ジルは韓国のアイドルシンガーRainのファンらしく、会ったことがあるというと「イケメンだった?」と興味津々。何を隠そうサイは以前彼の主演のハリウッド映画(2010年12月公開予定)にちょい役で出たので、超至近距離で見つめ合ったことがあり、それを自慢すると「キスシーンはあったの?」と聞いてきました:D 残念なことにそんなオイシイ役じゃございませんでした。
連れてってくれたFくんありがとう*キミの撮影の時またいっしょに遊びに行くよ〜うふふ
サイもいつかハイヒールと一緒にモデルにしてもらえないかなぁ
wonderful townの中でヒールで転んで死んだ女の子の役とかどうだろうか;D

下はピエール自らサイの服に付いたわんちゃんの毛をコロコロでとってくれるの図。やさしいなぁ
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今夜はバースデーパーティーです。
手巻きをみんなに振る舞います!お魚もマルシェで仕入れたし、そろそろ準備しないとね

Girls can wear jeans

Monday, December 7, 2009

IMG_0137マドンナは彼女の曲「What it feels like for a girl」の出だしのリリックで

「女の子はジーンズを履くことができる
髪を短く切ってシャツを着てブーツを履くことも出来る
だって男の子になることはゼンゼン平気だから」

といっている。

一瞬ロシア語みたいに聞こえる曲のイントロ部分でのこのつぶやきはなんとも印象的で、それに続く歌詞も共感に満ちている。

もうすぐ29歳になる今日、数年ぶりに髪を短くしました。
最後にそうしたのは大学三年の頃だから、20,1歳だったかな。それからずっとずっとロングの巻き髪を維持してきてて、これが自分で一番似合うと思ってたし大好きだったのだけど、ある日ふと「あ、もういいや」って思えたからです。
髪を切る時もっとドラマチックな感傷があるかな、とか思ったけどあっさりショートに。30cmは切りました。さっぱり!!!

世間的には30の誕生日の方が区切りとして大きく見られているけどそんなのは数字の問題に過ぎなくて、28の今の自分を取り巻く環境などの大きな変化に内面外見すべてが流れるように動いているのを感じます。
ダイアンのラップワンピ着て、ジミーチューやらロッシやらの素晴らしい靴を履いて長い髪をなびかせて歩くのも大好きだけど、靴はそのままでシンプルな白シャツにジーンズでサラサラの潔いショートの女の子もとても美しいと思うのです。
(もちろん内側から輝く白肌とグロスでぬれた唇は大前提ですよ。)
それにカールロングは女度高くていいんですけど、無駄な男性の目線まで絡め取ってしまうというか。ことに海外ではアグレな男性達の興味を必要以上に引いてしまって、しなくてもいい思いをする羽目に…。
以前は長い髪が女性であるアイコンだと信じていてそれにしがみついていたけど、でもショートになろうがマニッシュな格好をしようが、ゴダールの言葉を借りれば「女は女である」なんですよね。それに最近ようやく実感がこもりました。
ちなみに男の子は小さい時から「あなたは男の子で、でんしゃや青い色を好きになるんだよ」と教え込まないと、フリルやラブリーなものを愛してしまうんだそうです。

曲に話を戻しますが、この曲のPVすごく素敵なんです!
マドンナがかっこよくやんちゃしてて、ビデオを作ったガイリッチーはやはり元ダンナなだけあって彼女の魅力を誰より理解している。ただビデオになると急に曲がトランシーにアレンジされててゼンゼンよくない。。残念。まあビジュアルイメージには良く合っているのですけど。
マドンナは常に新しいイメージを打ち出して変化をしている素晴らしいアーティストですよね。でも近年の加齢にムリくり逆らう様子はいただけませんが…。
これからは今まで以上にスピード・変化・自由をスローガンに私も過ごしていこう。

最後だけど曲の冒頭のつぶやきには続きがあって、こう言っている。

「女の子はジーンズを履くことができる
髪を短く切ってシャツを着てブーツを履くことも出来る
だって男の子になることはゼンゼン平気だから

でも男の子達にとって女の子のように見られることはグレードが下がることなの
だってあなたは女の子でいることは屈辱的だと思ってる
だけど本当はこっそり、女の子でいることがどんな感じかすごく知りたいんでしょ?

この世界で女の子がどんな風に感じるかあなたにはわかる?」(訳:自前)

うふふ、永遠にわからないだろうなぁ
だけどそれでいいよ。

von Montag

Monday, November 23, 2009

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werde ich nicht in Paris sein,sondern…
Es gibt ein-paar Geschaefte zu tun,dass ich unbedingt schaffen muss.Sehr sehr wictig…
Bleibe ich da bis Freitag.Trotzdem hab ich wenige zeit alle Freunde zu sehen,freue mich auf euch zu gruessen.
Aber um wahrheit zu sagen,moechte ich dir sehen!

for the very first of beginning…

Friday, November 20, 2009

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(Japanese Diary below)

I’m beginning writing a blog being called here “diary” in passing of my artist web site’s renewal.As several friends requested,here will be photos from my exhibitions that wouldn’t be uploaded on main pages and I’m aiming write down what I feel and what I find in my usual life. For sure diary could suit my purpose.Regarding the language,I’d like to use Japanese,English,German and French(when I get better improving….).The choice of language depends on the contents of diary!Excuse me but here could be mostly Japanese dominated, I just love to write in it.Ah plz don’t mention to my poor English!For me English is the language for communication, therefore actually quite limited…hmmmm doesn’t matter.By the way,the photo above was taken on a day after coming back from Tokyo in this summer.It is special “Red Shoes”of Giuseppe Zanotti(my addiction!),displayed in Galerie Lafeyette.There were lots of Red Shoes by top-maisons as well.I could feel I was welcome by Paris.

Anyways enjoy my site and coming diaries!

kisses,Sai Hashizume

この度ウェブサイトを完全リニューアルしたついでにダイアリーと呼称するブログを始めることにしました。というのもずっと周りからの書いて欲しいと要望が多くて、サイトの本ページでは掲載予定のない展覧会場の様子や、日々の雑感などを綴るのにとても都合が良いからです。日記を付けるにあたって、いちおう使用言語は日本語だけに限定しない予定:)このサイト自体が様々な国のビューワーへ向けてなので、みんなに向けて書く場合はユニバーサルな英語、日本の方々に向けた内容は日本語、ドイツ語圏の人たちに知らせたいこと・もしくは日本の友人達などにあまり知られたくない秘密な内容(?!)はドイツ語、それでもって今よりもっと上手になったらフランス語でも書く日が来るかもしれない。Mais,maintenant ce n’est pas possible…désolé!語学に明るい友人が多いので、特に英語はこわいなぁ。。野暮な間違いだらけだろうけどやさしく見守って下さいね。なんにしてもメインは日本語のブログにします。

Red Shoes Diaryコンセプトテキストを英訳をしてくれたケンタロウくん.Vielen dank!Total vertraue ich deine Fäigkeit der Sprache(besonders Englisch!).Lehr mich wieder kühlen Ausdruck darin;)ufufu~ あと去年会社を立ち上げてバリバリがんばってる実兄にはサーバー管理やその他色々お世話になってます。忙しい中いつもありがとう!

今日はとりあえずブログを始めるにあたっての心持ちと、このサイトを作る際に尽力してもらった人たちに感謝の気持ちを伝えたかった。みなさまこれからどうぞよろしくお付き合い下さいませ:)

ちなみに今日の写真は夏に日本から帰ってきてから立ち寄ったギャラリーラファイエットでディスプレーしてたRed Shoes!これはジュゼッペ・ザノッティー様(大好き!)のお靴ですが、他にもトップメゾンの赤い靴がたっくさん並んでてパリに歓迎されている気分になりました。

橋爪彩

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